経験に基づく
バイオハッキング
私は幼少期、超がつくほどの虚弱体質でした。
そのことから、当時の私は「強くなりたい」の一心でボクシング始めました。19歳でプロボクサーデビュー後、自分自身の怪我やコンディション不良、メンタル不全に直面した経験から、心と身体の正しいケアの重要性を痛感し、ありとあらゆる減量やコンディション法を学び、実践することで31歳まで現役を続けることができました。
アメリカで学んだ最先端のバイオハッキング法、栄養療法(遺伝子栄養学=ニュートリゲノミクス)やダイエット法、そしてタイ・インドで学んだ東洋医学的ケアを組み合わせた、苦しまない、リバウンドしない、すぐ体感できる、ダイエットが愉しいという、健康を最重要視したメソッドで、今までに3,000名に及ぶ人たちのダイエットを成功に導いています。
もっと多くの方に健康である事の尊さを伝えたい、予防医学としてのバイオハッキングを広めたい、さらに喜びに満ちた人生を送って頂きたいとの思いから、一人一人に寄り添うことで、その人にとって最適なバイオハッキングサポートを提供しています。