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畏敬の念に触れる

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春爛漫の季節となりました

春は昔から「木の芽期」と言い、自律神経が不安定になりやすい時季として知られています。

普段からメンタル不調のある人は悪化しやすく、特に不調がない人でも、大きなストレスが加わるとメンタル不調に陥りやすいのです。

寒暖差や環境の変化によるストレスで自律神経が乱れると、心と体の両方に不調が現れます。
主な症状は、「イライラ」「憂鬱感」「不安感」「倦怠感」「やる気が起きない」といった精神的なものから、「手足の冷え」「体のだるさ」「不眠」「頭痛」などの身体的なものまでさまざまです。

そんなご相談があった時は、
【畏敬の念に触れる】ことをオススメしています。

畏敬の念とは、自然に触れたり、アートに触れたり、音楽を聴いたり、人にあったり「わぁー、すごーい、きれい!」等の様な沸き立つ感情、感覚をイメージして貰えば良いです。

心理学でいう「畏敬」とは、なにか自分の理解を超えるような対象に触れた際にわきあがる、鳥肌が立つような感情を指します。

※畏敬の念をもつと体内の炎症レベルが優位に下がると科学的にも証明されています。

特に芸術やすばらしい自然、高い精神性などに触れたときに感じる「畏敬の念」には、炎症性サイトカインを健康的なレベルに保つよう促進する働きがあり、それが抗炎症作用につながることが明らかになっています。

PM2.5とか花粉とか、ウクライナから空気がとか…色々いわれますが、天気のいい日は外に出て自然に触れて、より人間らしく自然に触れる事が何よりもの心身の健幸に繋がります。

 

太宰府天満宮の梅の花がとっても綺麗でした。

伝統工芸 博多人形の老舗「中村人形」四代に渡る企画展が、すごくすごく良かったです。

芸の道を極めていくとは、終わりのない旅路のようで本当にすごいですね。

中村ふくちゃんの書道もすごかったです。

参照:
Emily Campbell, How Photography Can help Cultivate Mindfulness and Gratitude,
Greater Good Magazine(カリフォルニア大学バークレー校Greater Good Science Center発行), 2018213日掲載